歓迎”道場破り”
どんなに優れた写真の学校があったとしても、
「生徒」として教えを待ち、課題を人から与えられている姿勢では、
「プロフェッショナル」は生まれません。
それはちょうど、車の運転に似ています。
ナビゲーターに頼れば目的地には着きますが、道はなかなか覚えられません。
時間は掛かるけど、自ら調べ、考え、試行錯誤するからこそ、
「自分の道」となるのです。
「スタジオで働く」ということもこれと同じこと。
外苑スタジオは多くの先輩たちの努力により、
お客様に恵まれ、同時に、非常に多くのスタジオ出身
フォトグラファーを輩出してきました。
しかし、仮にあなたが、この環境に身を置いたからといって、
フォトグラファーになるために必要なことが、
自動的に身に付くということではないのです。
あなたに必要なことは、
人やその他の外的要因から動かされる「受身の姿勢」ではなく、
あらゆる場面において自分自身が「自らの意志で動いていく」ことだと思います。
大きな目標をずっと先に置きませんか?
荒れ狂う大海原の中で、ずっと輝き続ける北極星や南十字星のように、
どんな時でもブレずに目指していける大きな目標を。
そして、一歩、一歩と近づいていきましょう。
掛かる時間は、関係ありません。
人それぞれ、スタートラインの位置も違えば、
目標の方向も高さも違うのですから。
大切なことは、どんなに小さくてもいいから日々前進することなのです。
だからこそ、あなたには、“良い環境の中で育ててもらいたい”とか
“意識の高い人達に囲まれて自分も刺激を受けたい”
というような受身の姿勢を乗り越えて、
果敢に“道場破り”でもやりにくるつもりで来てほしいのです。
あなたは、ありのままの自分に自信を持つべきだと思います。
私たちは、その自信に根拠が無くたって一向に構いません。
外苑スタジオは、“受け皿が広い”スタジオです。
目指すは、スタッフ全員“道場破り”。
私たちは、これまでも、これからも、一見収拾がつかなさそうな
混沌とした高揚感に包まれた、毎日がお祭りのような職場にしたいのです。